インストを愛する波乱万丈なボーカリストの日常


by farmony

知る知る見知る、人見知り。

私は人見知りでございます。
そして人付き合いが苦手でございます。

ええ歳してと思われるのもなんなんで、そうではないように振舞います。
特にビジネスの場ではそんなふうには思われてないようです。

でも音楽の場ではそうは行かず、初めて出会う方、お久しぶりの方、長くのお付き合いでもしっくりこない方なんて、即効音に現れてしまうのさ。
身体が楽器なもんでごまかせねーよ。

逆に一発でヘイベイベーカモンな方もいる。
相性もあり、その方の器もあり。ありがとう。
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LOVEなミュージシャン、ピアニスト大ちゃんのエッセイより。

基本、ミュージジャンは一匹狼。実は人見知りな性格の人が多かったりするわけですが。
最近どう?とか、こいつはどんな奴じゃ?・・的に探りあいながら、今日の雰囲気を良くする為に楽屋での会話は重要です。
当然、くだけた話題がベスト。ステージ上では決してしゃべれない話題のオンパレードになったりすると結束も深まる。
ある意味怖いのは、ステージで音を出した瞬間にその人がなんとなく解ってしまうってこと。
背景とか人となり、とか。音は正直。


おぅ、そうなんか。
年月も場数も、出会った方も足元に及ばぬほどの経験がある大ちゃんでも、なのだ。
ま、薄々存じ上げてはおりましたが、改めて文章で読むのはなんかほっとした。

前のブログに「春は別れと出会いの季節」なんて書きましたが、つまりそういう意味ではすごく苦手なものが集中する時期である。

頑張るなといわれても頑張るざるをえない。

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by farmony | 2010-03-25 04:51