インストを愛する波乱万丈なボーカリストの日常


by farmony

夜カフェ~ピアノ 榊原大

発売は去年2011年4月22日でして、だいぶ遅いんですが。
しかも3月にはもう次のアルバム「Seeds of Life」が控えております。
なんの情報もないですが、リンク貼ってみた。
東京と大阪でLIVEがございまして心が揺れてみる。

冒頭から脱線。
このアルバムは前述どおり、カフェCDシリーズの一端ではありますが、
全編録りおろしで内2曲がオリジナルでございます。

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夜カフェ~ピアノ/ 榊原大

1 ジャスト・ザ・トゥー・オブ・アス
2 ザ・ファースト・カット・イズ・ディーペスト
3 煙が目にしみる
4 恋人と別れる50の方法
5 ソー・ファー・アウェイ
6 美しき生命
7 プロミシング・サイン
8 バック・フォー・グッド
9 ザ・グレイテスト・ラブ・オブ・オール
10 ヒューマン・ネイチャー
11 ブルー
12 マスカレード
13 フェリース
14 バードランドの子守唄
15 カヴァティーナ  

榊原大(piano) 村上聖(b) 石川智(perc) 遠山哲朗(gt)

試聴その1
試聴その2

いつもの大ちゃんからいうと大人しいといいましょうか、なんせBGMですから。
でも聴き込むとやはり大ちゃん独特のタッチを感じます。
書きおろしの「プロミシング・サイン」なんかは、それがくっきり浮き出てるような。
「マスカレード」はカバーのセルフカバーという、約20年越しの知る人ぞ知る嬉しい選曲。

メンバーにしてもカフェ=ボッサ=越田太郎丸さん(gt)と、
浅い連想で予想するも哲朗くんでございました。
彼のギターも好きではありますがエレキの印象が強いので(アコギも聴いた上で)、
全体像としてどんな音になるだろうと思ってたら、ごめんよー。
アコギもやっぱりいいわね、て事で。エレキもありますえ。
なんか上から目線風になっちまったけど、
哲朗くんは、ギタリスト界の上のほうにいるていう大前提で言っておりますので、あしからず。

これもヘッドホンでも聴いてほしい1枚。
大ちゃんの大事にする衣擦れや息遣いも、鍵盤そのものの音も。
息吸う音がマイクに入るボーカルを嫌う人がいますが、私は好きのうちで聴いてる。
ピアノにしてもしかり、です。

あまりにも気持ちが強すぎて言葉にまとまらぬため、キャッチコメを引用してみた。
以下、AMAZONや山野楽器から引用

「リラックスしたい夜にお酒を片手に楽しめる人気アルバム「夜カフェ」第2弾は、ゆったりラウンジで聴きたい、スタイリッシュなピアノ・アルバム。
「Just The Two Of Us」「Back For Good」「煙が目にしみる」「The Greatest Love Of All」などのラバーズ・ソングから、「バードランドの子守唄」「マスカレード」などナイト・フレイヴァーあふれる洋楽ナンバーをくつろぎ時間に合うミディアム~スロー系アレンジでカヴァー、さらに榊原氏のアーバンなオリジナル2曲を含む全15曲を収録。
もの想いにふけりたいひとりの夜に、ふたり時間を過ごすための心地よいスパイスに…。
時にはジャジーに、そしてスムースにあなたにやさしく寄り添う、大人のピアノ・アルバムです。」

さあ、どこからつっこもうか…。
意味は知らんわけではないが、なんじゃこりゃ。
どちらかというと、メロウでアンニュイでしょう(笑)

カフェBGMブームをきっかけに知らない人も大ちゃんの音を聴いてもらいたいな。
で、他のCDも聴いて「こんな感情豊かなんか」と驚いて
LIVEに来てハート目になって頂いて
MCの下ネタでガッカリしてもらうとちょうど良いかと。
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by farmony | 2012-02-05 00:13