インストを愛する波乱万丈なボーカリストの日常


by farmony

Dancer in the Dark

ダンサー・イン・ザ・ダークを観た。
今頃か、と言うなかれ。
今頃なのだ。
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小中学生あたりに既に観たとずっと勘違いしていた。
世の反響にに対し、こんなに印象に残らないのはヤバイな。ま、子供だったし難しすぎたのかー?
と、おさらいがてら"再度"観ることにした

どうも、初めまして。えへ。

そんなのはさておき。
レビューもさておき。

映画ではセルマの脳内(=ミュージカルタイム)が全面に出てるけど、
その間、現実も物理的には分かっている。夢見ているわけではない。
心の重心をそっち側に置いているだけ。

ミュージカルタイムは元々、好き過ぎてつい始まってしまった。
つまりそれ先行であったのに、
終盤に近づくごとに、現実を真正面から受け取らないための手段となってしまった。

と、投影して観ていた。

ループされる音からトリップする事は、私も多少なりともあり。
階段を下りる時、ハッチング線を引く作業、車のワイパー、モーターに何かが引っかかる音etc
既存の曲アレンジやオリジナル鼻歌、パーカッションセッションが乗って。
そこから何かしらの設定や映像が浮かんできて…て、いかんいかん。

誰か一緒にいる時にふと"照れニガ"のような笑い方をしたら、トリップしかけて戻ってきたと思って正解である。
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by farmony | 2013-03-15 22:12