インストを愛する波乱万丈なボーカリストの日常


by farmony

あ、日本人です。

確かに日本語は拙い。
だからといってそれだけではないだろう。
「ねぇ、お父さんかお母さんが外国の方?」
よく言われる。

幼き頃は、母の用事の時間潰しに一人で公園で遊んでいると、小学生くらいのおにいちゃん達が私を囲んで、
「ガイジンや、ガイジンや、ハロー、ディッシーザペン!」
と言われた。
何と言っていいか分からず、その場をスゴスゴと立ち去った。

去年京都を訪れた時、お店に入るごとに
「ハロー、ウェルカムトゥージャパーン」
と言われた。
何年経ってもそれに応える事ができず、またスゴスゴとお店を退出した。

日本人にそう言われるだけでなく、外国人にも言われる。
友達や仕事仲間を含め外国人の知り合いで、アメリカ、イギリス、アルゼンチン、コスタリカ、スペイン、インドネシア、イタリア、今ちょこっと思い出しただけでもこれだけの国の人に、本当に日本人かどうかを確かめられている。
自分の国の人ではないだろうけど、日本人でもないだろうと。

因みに海外旅行のバリもトルコも現地の人に間違えられた。
「アイム ジャパニーズ」
と言っても冗談にしか思ってくれない。
ま、そのお陰で日本人価格でのお買い物は免れる事も出来た。

私の"らしい国"は皆バラバラで全大陸を網羅している。
とりあえず日本は違うようだ。
鼻も高くないし、彫が深いとも感じんのやけど。

今の仕事場に入って2週間か。
会う人会う人に挨拶をして、この間に何度外国人やハーフに間違えられただろう。

別に外国人に見られるから良かったとか嫌やとかなくって、それはどうでもいいんやけど、上手な受け答えがまだ見つからず、そこが引っ掛かるところなのです。
ニホンゴムズカシイデス。
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by farmony | 2007-02-16 23:09