インストを愛する波乱万丈なボーカリストの日常


by farmony

一歩。

今日は前から気になっていた、ピアノ講師が経営する喫茶店に行ってまいりました。
平日の2時半と中途半端な時間に行ったので、店は私だけだった。

「こんにちは~。」と声をかけると、出てきたのは「ラ」あたりの声で話す明るいオーナーの女性。
「は~い。ゆっくりしてって下さいね~。」

貸切状態は逆に緊張する。
ピアノ教室のチラシを眺めつつ待つ。
紅茶を運んできたオーナーが、私の視線の先にそのチラシがあるのに気付き、
「ピアノに興味あるの?」と。
「ええ。実は私歌を歌ってて、でもボーカル一人って画にならないにですよね。」
「コード弾きはどう?」
「それが指1本で弾いても、歌が疎かになっちゃうんですよ~。」
「わかるぅ!私はその逆で、弾き歌いすると伴奏が下手になっちゃうの。」
いつのまにか友達のような感覚で喋ってた。

アドリブの話になって、初めのうちは譜面を書いて練習する。という話を聞いた。
アドリブはその時その場所で生まれるものと考えがちだが、今まで聞いたことも声に出したこともない言葉で話す事ができないように、気に入ったフレーズやいつものクセがアドリブで表現されると、そこまでは思っていた。
が、アドリブの譜面を書いて練習するなんて!
目からイクラでーす。
そんな事した事なかったから。
そうすべきなんかなぁ。
確かに安心ではありますが、ゾクゾク感が半減しそう。

音楽のいろんな話をして…、ふと気付くと紅茶は冷めていた。
はは、ありがちありがち。
お砂糖も底に残ってしまった。
お会計ん時にフリーピアニストの紹介を頼んで、充実した幸茶タイムでした。

その後、会社の人に紹介された初めて接骨院へいく。
本当は値段が魅力だったから。
でも、かなりじっくりやってくれて、話も面白い。(髪型も面白い。)
初診料600円で次回からは100いくらかでやってくれるそうだ。
因みにお年寄りは60円。
決まり。
お客さんにセミプロピアニストがいて、その方のチケットを予約してきた。
実りある1日だった。
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by farmony | 2007-02-28 18:48